子供の便秘について

お子さんの便秘はありませんか?

小学生以下の10人に1人が便秘症の治療を受けているといわれています。比較的、子どもは大人より快便というイメージもありますが、10~30%ほど便秘になっています。ところが、それに気づくのは、ほとんどが重症になってから。レントゲンをとると腸に便がびっしりと詰まっているのを見て、はじめて気づくというケースが多いのです。発症の時期は①離乳食②トイレットトレーニング③就学時に多く、いずれもささいなきっかけが多いです。便秘が原因でおしっこやうんちを漏らしたり、おむつをすることで、精神的なストレスになることもあります。一般的に治療の成功率は60~80%であり、半数のお子さんは再発するとされています。便秘を専門的に取り組む施設が少なく、それだけ社会全体の意識が低いのかもしれません。当院では便秘の生活指導・食事指導・薬物療法を行っています。必要に応じてレントゲンやエコーで診断します。治療困難な場合は、近隣の大学病院と連携して治療を行います。お気軽にご相談ください。

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